みずお

ポンプ・設備

井戸工事後に水が出ない!老朽設備の「もらい事故」と責任の分かれ目

井戸のポンプや揚水管を交換したら、触っていないはずの弁が壊れて水が出なくなった——現場では珍しくない話です。業者と発注者、どちらの言い分も正しいこのトラブルが、なぜ長引くのか。揉めない段取りと、揉めてしまった後の収め方を、双方の立場を見てきた立場から整理します。
導入事例

濁度が下がらない時の対策|繊維ろ過の濁度上昇、真犯人はPACだった

繊維ろ過の濁度が下がらない、逆洗しても1時間で戻る——実際にあった現場のトラブルを、原因究明から復旧まで追跡しました。逆洗も次亜増量も効かなかった理由と、真犯人だったPAC注入不良の見つけ方を、水処理16年の現場目線で解説します。
コスト削減

純水装置の蒸気、本当に要りますか?水質分析から見つけた原単位10%改善

純水設備の省エネというと装置更新の話になりがちですが、水質分析を1枚見直すだけで蒸気がまるごと不要になることがあります。川から取水する大手化学工場で、イオン交換の蒸気再生を見直して原単位を10%改善した実例を、現場のフロー確認の手順とあわせて紹介します。
個人向け

井戸水でプール遊びは大丈夫?水温・衛生・ピロリ菌の注意点

「庭に井戸があるんだから、子どものプールに使えばいいのでは?」——毎年夏になると、必ずいただく質問です。結論から言えば、使えます。むしろ井戸がある家庭こそ、夏のプール遊びは全力でやってほしいというのが本音です。ただし、水道水にはあって井戸水...
ポンプ・設備

ろ過流量が下がったらどこを見る?水処理設備の切り分け手順

水処理設備のろ過流量が落ちたとき、いきなり装置を開けるのは遠回りです。井戸→ろ過装置→水槽の系統を上流から追い、入口圧と出口圧の出方で詰まっている場所の当たりをつける手順を、現場のプロが解説します。見落とされがちなY型ストレーナーの点検方法まで。
個人向け

震度7の熊本で見てきた|水道は濁り、井戸は濁らなかった

令和8年熊本地震の被災地へ行ってきました。市の水道は濁っていたのに、同じ敷地の井戸は濁りもなく普通に動いていた。なぜ差が出るのか、そして深い井戸と浅い井戸で明暗が分かれた理由を、水処理16年の現場目線で書き残します。
個人向け

熊本地震・断水中の水の確保|井戸と水まわりの応急処置

地震や台風で断水したときの水の確保。井戸水が濁ったときの出し方、濁った水のろ過、トイレを流す方法、水漏れの止め方。熊本地震を受けて、水処理16年の現場でやってきた応急処置をまとめました。飲み水ではなく、生活用水を確保するための手順です。
ポンプ・設備

停電したら井戸ポンプは止まる|発電機の選び方と事前準備

「井戸があるから断水しても平気」は半分間違いです。停電すれば電動ポンプは止まります。現場で実際に使っている発電機のクラス、インバーター機が必要かどうか、そして買う前に必ず確認したい電源方式の話まで、水処理の現場目線で正直に解説します。
コスト削減

使っていない工場の井戸、復活にいくらかかる?【静岡の実例】

工場に使っていない井戸が眠っていませんか?現況調査はほぼ無料、揚水試験は50万円ほど、ポンプ設置は100万円以内——静岡で進行中の実案件をもとに、休眠井戸復活の段階別費用と「どこまでやるか」の判断ポイントを現場のプロが解説します。
コスト削減

病院の7割が赤字時代、水道値上げに井戸で対抗した愛知の導入事例

病院の7割が赤字と言われる時代、水道料金も2割値上げ。愛知県の病院が初期投資ゼロのオンサイト方式で井戸を導入し、年間約120万円の水道コスト削減を実現した事例を、現場のプロが解説します。
タイトルとURLをコピーしました
📞 無料相談はこちら ▶